
|
ナガミヒナゲシ
(ケシ科)
さく果

|

|
オドリコソウ
(シソ科)
花の形が
すげ傘をかぶった
踊り子にたとえられる草。
下から見るとアリのような・・・
おしべの葯でした。
 |

|
ノゲシ
(キク科)
一つ一つが小さな花
 |

|
ツツジ(ツツジ科)
この花にはおしべと一緒に、
小さい花弁があります。
(必ずある訳ではありません)
元々葉からおしべが出来、
おしべが花弁に変化したとされ、
これはその途中にある物です。
↓蜜標

|

|
モミジイチゴ
(バラ科)
モミジイチゴの実は
集合果実で、
複数の果実が集まったものです。
↓めしべのもと(たくさんの子房がある)
 |